Our Method

当院の巻き爪補正法

特許取得 MiRiTa プレート

当院では、特許取得した「MiRiTa プレート(特殊なネイルチップのようなアクリル系の物)」を使用し、当院独自の加工を行って使用しております。

また使用するジェル(接着剤のような物)は、ネイルチップに適したジェルを使用しております。無色透明のネイルチップを使用するので、見た目に綺麗な仕上がりとなります。また綿花(めんか)を使用し、当院独自のケアを行っております。

一切の術的行為及びお薬の投与は行いませんので、ご安心ください。

Steps

巻き爪補正の手順

Step 1
巻き爪の状態を確認し、今後の補正方法や内容を決定します。 ※化膿された爪などでも当院は実績が大変多くあり、対応可能な場合も多くございます。ただし、全抜爪されている場合や、他院の補正術等で装具がついていて治療中である場合などは、処置が難しいこともございます(要相談)。
Step 2
爪表面を衛生的に十分に消毒を行い、装着にふさわしい状態に整えたあと補正器具を装着し、表面を滑らかに整えます。
施術中(待ち時間)はずっとスマートフォンを操作していただいても構いません。また、可動式のベッドを使用しておりますので、腰への負担が無くリラックスしてお受けいただけます。当日の施術は以上です。
Step 3
衛生状態を保つためと補正状況の確認のため、約1か月後にご来院いただきます。 ※巻き爪の状態によって回数は異なりますが、基本的には1回の施術で補正が完了するため、「メンテナンスに通う」というよりは「1ヶ月後に装具を外して終了」となる方が99%以上です。
Step 4
補正完了後、簡単に行える自己ケア法や普段から行える正しい歩行方法をお伝えさせて頂きます。自己ケアで再発率を低くすることができます。 ※当院ではインソール等の物品販売や、骨盤矯正・歩行訓練等への勧誘は一切行っておりません(そもそも取り扱いがございません)。院長が「柔道整復師・鍼灸師(国家資格保有者)」であるため、専門的な視点から純粋にアドバイスのみをお伝えしております。(※再発しないことを100%保証するものではありません)
定期的な予防やメンテナンスとしてお越しいただくことも大歓迎です。
化膿してしまってからでは遅い場合もあるため、少しでも気になればお早めにご相談(ご来院)ください。
8 Points

当院補正の8つのポイント

器具をつけるときにも痛くない

01. 器具をつけるときにも痛くない

爪の先端(爪切りで切っても痛くない部分)や爪の上だけにひっかけて器具を取り付けるので痛みを感じることは滅多にありません。

即座に痛みが消える

02. 即座に痛みが消える

皮膚に食い込んでいる巻き爪を即座に引き上げるので、まるでトゲを抜いた時のように痛みから解放されます。

爪が短くても補正できる

03. 爪が短くても補正できる

ご自身でのカットなどで深爪になってしまったり、全く爪先が無い場合でも痛みを感じることなく補正をかけることが可能です。
※特殊な装具を装着し、爪がしっかり伸びるよう固定します。その場合、少し期間(経過観察)が必要になることがございます。

再発率が低い

04. 再発率が低い

爪の根元を上げることができるので、再発率を低く保つことができます。
※再発しないことを100%保証するものではありません。

見た目に美しい

05. 見た目に美しい

補正器具を装着される際に気にされる見た目も、器具が透明でほとんど目立たない為、美しく補正することが可能です。また、補正後にマニキュアを使用することも可能です。

様々な爪のトラブルに対応可能

06. 様々な爪のトラブルに対応可能

ストロー型・渦巻き型・陥入爪(爪の先端がなく埋まっている状態)・片側だけ巻いている・小さい趾の巻き爪の他、肥厚爪・表面が段々になっている爪・爪水虫等、様々な状態の爪にも補正が可能です。お子様からご年配の方までお気軽にご相談下さい。

基本1回で終わる

07. 基本1回で補正完了
(1ヶ月後に外すだけ)

巻き爪の程度により完了までの回数は異なりますが、基本的には1回の施術で補正が終わります。そのため、何度も通う必要はなく「1回の補正後、1ヶ月後に装具を外しに来るだけ」で完了する方が大半です。

運動・入浴制限なし

08. 運動・入浴制限なし

化膿の状態などにもよりますが、ほとんどの場合が運動・入浴の制限無く補正を行っていただけます。補正当日に痛みが消失することで、正しい歩行法で運動することが可能です。正しい歩行は巻き爪改善に重大な効果をもたらすことが出来ます。さらに入浴に制限がない為、指先を清潔に保つことが出来ます。

Pros & Cons

当院の巻き爪補正の利欠点

メリット
  • 施術後即座に痛みから解放される方多数
  • 外来でも補正は可能で、施術中痛みがない
  • 器具が目立たず見た目も美しい補正
  • ほとんどの爪に対応している
  • 純日本産の特許取得したプレートを使用の為、不安要素が無い
  • マニキュアなども使用可能である
  • 麻酔も一切不要で穴を空けることもありません
  • 1~5指全ての爪に対応している
  • 即日運動や入浴が可能である
  • 老若男女可能である
デメリット
  • 保険適応外(健康保険使用不可)である為、大変高額ではないが、自費での施術となる
  • 細かく一人一人に最適で緻密な補正を行う為、施術時間が60~90分程かかる場合がある
  • 新しく生まれた技術の為、知名度が低い現状である
  • 長時間水に浸かると装具が外れる恐れがある(プール、海水浴 等)
Other Methods

当院では行わないその他手法

1マチワイヤー法

マチワイヤー法 マチワイヤー法の症例

爪に穴を空けて超合金でできたワイヤーを通すだけの処置方法です。爪だけに処置を行う為、病院での局所麻酔などは必要なく外来でも処置が可能です。

超合金でできたワイヤーは強い復元力を持ち、変形した爪を戻すことを図り、マチワイヤー法は、国内でもっとも普及している矯正法と言われています。また病院やクリニックで行われることが多く、知名度や店舗が多いのが特徴です。

  • Step1 巻き爪の状態を確認し決定。
  • Step2 爪にドリルで穴を空けワイヤーを通しカット。
  • Step3 接着剤を塗布しLEDライトで固定。
  • Step4 1.5~2か月ほどでワイヤーを入れ替え。
メリット
  • 処置後の入浴や運動の制限がない
  • ワイヤー装着後、痛みが軽くなる方が多い
  • 個人差はあるが、1~2か月で改善がみられる
  • 外来での補正が可能。片足10分前後で終わる
デメリット
  • マニキュアが不可な場合が多く見た目が気になる
  • 爪が伸びていないと処置が出来ない場合がある
  • 爪に穴を空ける為、恐怖感を感じやすい
  • 保険適応外(ワイヤー1本4,000~7,000円+初診料等が必要)

23TO(VHO)式巻き爪処置法

3TO(VHO)式 3TO(VHO)式の症例

陥入爪の多くは深爪であり、爪を伸ばすと皮膚に爪が刺さって伸ばせない場合に使用します。ワイヤー法と似ているが爪に穴を空けることは無く処置が可能です。

爪の横に引っ掛けたワイヤーは一見、食い込んで痛いように見えますが、血管が走っている真皮内まで突き刺すわけではないため痛みを感じることはなく、出血もしません。従って、麻酔の必要もありません。

  • Step1 専用のワイヤーを爪の湾曲に合わせて形成。
  • Step2 爪甲側縁にかけて巻き上げ、固定後カット。
  • Step3 紫外線硬化ジェルで保護。
  • Step4 約3か月後にワイヤーを除去。
メリット
  • 爪が伸びていない状態でも処置が可能
  • 3か月~といった頻度で付け替える為、頻繁に必要がない
  • 麻酔を必要としないので基礎疾患がある方にも対応可能
  • 穴を空けずに痛みの心配がない
デメリット
  • ワイヤーが表面に露出している為、見た目が気になる
  • 改善までの期間が6か月~1年と比較的長期間である
  • 爪が化膿していると処置ができない
  • 保険適応外(費用相場1本7,000~8,000円+初診料等で最終的に高額になりがち)

3フェノール法

フェノール法 フェノール法の経過

再発を繰り返す炎症を伴う陥入爪に対して、くいこんだ部分を除去した後に組織腐食作用を持つフェノールを爪母に塗ることにより、食い込んだ部分に再び爪を生えさせず、再発を防ぐ外科的処置(保険適応)です。

古典的な切除し縫合する方法と異なり、主に爪だけを切り取ることがほとんどですが、必要に応じて不良な肉芽や皮膚を切除することもあります。重症例では縫合することもあります。

  • Step1 指神経ブロック、局部麻酔を注射し血流を止める。
  • Step2 爪の縁を切除して幅を狭くする。
  • Step3 爪の付け根にフェノールを塗り2~5分待つ。
  • Step4 洗浄。術後2~4週間ほどで傷が乾く。
メリット
  • 保険適用での処置が可能で、3割負担3,000~5,000円程
  • 爪の変形が高度な場合や炎症が起きていても可能
  • 隠れた爪棘も根本から取り除くことが可能
  • 炎症を沈め、当日も入浴が可能
デメリット
  • 術後に痛みが大きくでる場合がある
  • 爪の幅が狭くなり、残った爪は巻いたままになる事も
  • 小爪が伸びてきて再発することも十分にある
  • ガーゼ保護や外用薬で消毒が必要。致死量も少量の危険な薬品を使用

4爪母部分切除法(鬼塚法)

鬼塚法

メスを使って、爪母を切除することで巻き爪の原因となっている爪の部分を2度と生えてこないようにする外科的処置です。

爪の横を大きく切除する為、術後の痛みや出血もあり、入院生活をする場合もあります。痛みは1週間程続き、鎮痛剤の服用、点滴など必要になります。また、爪の幅もかなり細くなるので術後の見栄えが悪くなります。

◆今は、ほとんど行わなくなった方法です。

5爪母部分切除法(尾郷法)

尾郷法

鬼塚法から最近の主流の手術法は尾郷法となってきています。爪の横を5ミリ程切開して、爪母を切除することで原因となっている爪の部分を二度と生えてこないようにする手法です。

鬼塚法と比べ切開範囲を最低限に少なくすることで痛みを少なく、治りも比較的早くなりました。

メリット
  • 処置当日から歩行可能
  • 翌日にはシャワーや入浴も可能
  • 切除した爪の幅が少なく、術後の見栄えを気にする必要がない
  • 巻き爪の再発率が5%未満と低い
デメリット
  • 局所麻酔の際、痛みと恐怖感がある
  • 術後に痛みがある、鎮痛薬を服用する可能性がある
  • 保険適用であるが、費用相場は15,000円程度と高額である
  • 術後しばらく運動不可

6爪母全切除法(※当院非推奨)

爪母全切除法

爪の横を2ヵ所切開し、爪母をすべて切除する手法です。この治療では爪は永遠に生えてこなくなります。

他の処置法で再発した方、爪の変形が重度な方、下半身麻痺や糖尿病で確実な処置が望ましい方など「最終手段」としての選択となります。爪が無くなっても歩くことに支障は無く、再発するリスクがありません。保険適用で費用相場は15,000~20,000円です。

ただ、最終手段であり、ある協会や団体ではこの手術は行わないよう勧告を出しております。

7ペディグラス法

当院が使用する補正術と似た部分があり、専用のプレートを爪に張り付けて爪を広げる補正術です。

見た目は綺麗で痛みも無いとされる良い点がありますが、コストが高く完全自費(保険使用不可)の分野で少しずつ何度も複数回の補正を行う為、毎回高額な費用が発生し、最終的な費用がとても高い金額となる恐れがあります。また装具メンテナンスといった際にも費用が増してしまい、効果性としては魅力がありますが、長期間・高額となります。

メリット
  • 補正後に即座に痛みから解放される方多数
  • 器具が目立たず見た目が美しい
  • 麻酔も必要無く穴を空けることも一切ない
  • 老若男女可能である
デメリット
  • 保険適応外の為、自費での施術となる
  • 複数回行う為、最終金額が高くなりがち。経過期間も長い
  • 細かく緻密な補正を行う為、施術時間が60~120分程かかる
  • 定期的な通院を求められる(インソール等の物販に繋がる恐れも)
※以上は当院調べに基づく一般的な情報の掲載です。
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