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10月も後半になると、朝晩の気温が下がり、布団から出るのが少し名残惜しくなってきます。
夏の暑さが落ち着いて、「よく眠れるようになった」と感じる人もいれば、「なぜか日中に眠くなる」と感じる人もいるかもしれません。
では、秋になると眠気を感じやすくなるのはなぜなのでしょうか?
日が短くなると、体のリズムも変わる
秋になると、夏に比べて日が暮れる時間が早くなります。
私たちの体には、朝に目覚め、夜になると眠くなる「体内時計」があります。
この体内時計は、朝の光などによって調整されています。
秋になって日の出や日の入りの時間が変わると、夏とは少しずつ生活リズムも変化していきます。
特に、朝起きる時間が遅くなったり、休日に長く寝たりすると、体内時計のリズムがずれて、日中に眠気を感じることもあります。
気温が下がって、眠りやすくなる
もう一つの理由として、気温の変化があります。
夏は暑さや湿気で寝苦しく、夜中に目が覚めてしまうこともあります。
秋になると気温が下がり、寝室も過ごしやすくなります。
暑さによる寝苦しさが減ることで、夏よりも睡眠をとりやすくなり、「最近よく眠れるな」と感じることがあります。
つまり、秋の眠気は単純に「秋だから眠くなる」というより、日照時間や生活リズム、気温など、季節の変化が重なって起こるものと考えると分かりやすいですね。
秋は「夜更かし」にも注意
秋は過ごしやすい季節なので、夜に読書をしたり、動画を見たり、趣味を楽しんだりする時間も増えます。
「もう少しだけ」と思っているうちに、気づけばかなり遅い時間になっていた……なんてことも。
夜更かしが続くと、翌日に眠気を感じやすくなります。
せっかく過ごしやすい季節だからこそ、夜は楽しみつつも、睡眠時間はしっかり確保したいところです。
朝の光を浴びるのもポイント
体内時計を整えるためには、朝にカーテンを開けて自然の光を浴びることも大切です。
起きたらカーテンを開けて、朝の明るさを感じる。
天気が良ければ、少し外に出て歩いてみる。
そんな小さな習慣でも、朝と夜のメリハリをつけるきっかけになります。
秋は気候が穏やかなので、朝の空気を感じながら少し外に出るのも気持ちがいいですね。
秋の夜は、少しゆっくり
10月後半は、秋がどんどん深まっていく時期です。
「食欲の秋」「読書の秋」といわれますが、今年は「よく休む秋」にしてみるのもいいかもしれません。
夜はスマートフォンを少し早めに置いて、温かい飲み物を飲んだり、本を読んだり。
そして朝になったらカーテンを開けて、しっかり光を浴びる。
そんな小さな習慣を意識しながら、秋の夜長をゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。
今回の真和ブログはここまでです。足の爪でお困りの方は、当院にお気軽にご相談下さい。