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11月も半ばに差し掛かり、日が暮れるのがぐっと早くなってきました。外に出ると、澄んだ空にぽっかり浮かぶ月がきれいに見える日も多く、つい見とれてしまうこともありますよね。
今回はそんな“月”にまつわる、ちょっとした豆知識をお届けします。
月の裏側ってどうなってるの?
「月の裏側って見えないけど、どうなってるの?」と聞かれたことがある方もいるかもしれません。実は月は地球に対していつも同じ面を向けているため、地上からは裏側が見えません。
この現象は「潮汐ロック」と呼ばれ、地球と月の重力の影響で、月の自転と公転の周期が一致してしまった結果なんです。ちなみに、月の裏側はソ連の探査機が初めて写真を撮影して話題になりました。
月の満ち欠け、実は周期が2種類ある?
私たちは毎月、満月、新月、三日月など、いろんな月の姿を見ますよね。この変化のことを「月の満ち欠け」と呼びますが、実は満ち欠けの周期には2つの見方があります。
1つ目は「朔望月(さくぼうげつ)」と呼ばれ、新月から次の新月までのおよそ29.5日間。カレンダーで満月の日が毎月ちょっとずつズレるのはこのためです。
2つ目は「恒星月(こうせいげつ)」という考え方で、これは月が天球上の同じ星の前を再び通過するまでの期間で、約27.3日。天文学的にはこちらも重要な概念とされています。
月はどんどん遠ざかっている?
地球と月は引力で引き合っていると思われがちですが、実は月は1年に約3.8cmずつ地球から遠ざかっているんです。このまま何百万年も経てば、月は今よりずっと小さく見えるかもしれませんね。
ちなみに、数十億年後には月の引力が弱まることで、地球の自転も変化し、1日の長さがもっと長くなるという説もあります。なんだか、想像するとロマンがありますね。
11月の満月には名前がある?
ネイティブアメリカンやヨーロッパの一部の地域では、各月の満月に名前がつけられていました。11月の満月は「ビーバームーン」と呼ばれていて、これはビーバーが冬支度のために巣を作り始める時期だからだとか。
ちなみに、2025年の11月の満月は11月5日。もう過ぎてしまいましたが、来月の満月をぜひお楽しみに。
今回の真和ブログはここまでです。足の爪でお困りの方は、当院にお気軽にご相談下さい。