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3月第2週。少しずつコートが軽くなり、街のショーウィンドウや店頭にもやわらかい色合いが増えてきました。ピンク、ミントグリーン、ラベンダー。いわゆる“パステルカラー”が似合う季節の到来です。今回は、そんな「春の色」についてのちょっとした豆知識です。
なぜ春は淡い色が多いの?
春にパステルカラーが多くなる理由のひとつは、自然界の色にあります。桜や菜の花、新芽の若草色など、春に見られる色はどれもやわらかく、少し白が混ざったような明るい色味が中心です。
人は無意識のうちに、季節の景色と調和する色を心地よいと感じる傾向があるそうです。そのため、春になると自然と淡い色の服や小物が増えていくのかもしれません。
「パステル」の語源って?
「パステル」という言葉は、もともと絵を描くときに使う画材「パステル」に由来しています。粉状の顔料を固めたもので、ふんわりとした優しい色合いが特徴です。強い原色ではなく、少し白を混ぜたようなトーンが、春の空気感とよく合います。
ちなみに、色彩心理の世界では、淡い色は「安心感」や「やわらかさ」「始まり」をイメージさせるとも言われています。新年度や新生活が始まる春にぴったりですね。
色を変えるだけで気分も変わる?
まだ肌寒い日もある3月ですが、身の回りに春色をひとつ取り入れるだけで、気持ちが少し軽くなることがあります。ハンカチやノート、スマートフォンの待ち受け画面など、小さな変化でも十分です。
季節は、急に変わるのではなく、少しずつ色を変えながら進んでいきます。忙しい日々の中でも、「今日はどんな色が目に入ったかな?」と意識してみると、春の気配をより楽しめるかもしれません。
今週はぜひ、街の中や空の色にも目を向けてみてください。きっと、先週とは少し違う景色が見えるはずです。
今回の真和ブログはここまでです。足の爪でお困りの方は、当院にお気軽にご相談下さい。