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いざ避難するとき、何を持っていく?
実際に避難所へ行くことになったときに、何を持っていけばよいのかを考えてみましょう。
災害が起きたときは、落ち着いて準備する時間がないこともあります。
特に高齢者の方は、一般的な防災用品だけでなく、普段の生活で使っているものも忘れずに準備しておくことが大切です。
夜に突然災害が起こると、安全な場所へ避難することが優先となり、普段使っているものを持ち出す余裕がない場合もあります。
例えば、入れ歯は食事だけでなく会話をするためにも大切なものです。使用している方は、ケア用品も含め、いざというときに持ち出せるよ
う、あらかじめ準備しておくと安心です。
また、メガネや補聴器、杖など、普段の生活に欠かせないものもあります。「これがないと困る」というものをあらかじめ確認し、家族にも
伝えておきましょう。
薬とお薬手帳も忘れずに
普段から薬を飲んでいる方は、薬とお薬手帳も重要な持ち物です。
避難先では、いつもの医療機関を利用できない場合もあります。
お薬手帳には普段使用している薬の情報が記録されているため、薬と一緒に持ち出せるようにしておくと安心です。
また、家族にも「薬はここにある」と伝えておくと、急な避難のときにも役立ちます。
水・食べ物・トイレ用品
避難所では飲み物や食料が用意される場合がありますが、自分が食べやすいものが必ずあるとは限りません。
水やお茶、レトルトのおかゆ、缶詰など、普段から食べ慣れているものを少し準備しておくと安心です。
また、携帯トイレ、ティッシュ、ウェットティッシュ、トイレットペーパーなども準備しておきましょう。
普段から尿取りパッドなどを使用している方は、それらも忘れないようにしたいですね。
携帯電話と充電用品
携帯電話は、家族との連絡や災害情報の確認に役立ちます。
充電切れに備えて、モバイルバッテリーや充電ケーブルも一緒に準備しておきましょう。
緊急連絡先は、携帯電話だけでなく紙にも書いておくと安心です。
そのほか、懐中電灯、乾電池、財布、身分証明書なども確認しておきましょう。
荷物は「無理なく持てる量」に
必要なものを詰め込みすぎると、避難するときに重くなってしまいます。
リュックなどに入れて、実際に背負ってみましょう。
「これなら無理なく持てる」と思える量にして、本当に必要なものを優先することが大切です。
一人で持つことが難しい場合は、家族や身近な人に手伝ってもらうことも考えておきましょう。
夜の災害にも備えておく
災害は昼間だけに起こるとは限りません。
夜間に地震が起きた場合を考えて、寝室の近くに懐中電灯や履き物を準備しておくと安心です。
「自分にとって必要なものは何か」を家族にも伝えておけば、急いで避難するときにも協力してもらいやすくなります。
まずは身近なものから
防災バッグは、最初から完璧に準備する必要はありません。
まずは、自分にとって必要なものを確認してみましょう。
その後、トイレ用品や着替え、食べ物などを少しずつ追加していけば大丈夫です。
「もしものとき、自分には何が必要なのか」を考えておくことも、大切な防災の一つです。
今回の真和ブログはここまでです。足の爪でお困りの方は、当院にお気軽にご相談下さい。